ヤマダ=イスキーの旅日記

イギリス留学、世界一周などをしていました。

【その三】懐かしの雲南省昆明市に行った話。あと四川料理の写真もたくさん。(三人部屋だった)

これの続きです。↓ 

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宿に戻ってから調べなおしたんですが、どうも前回行ったのはやっぱり市内北部にあるキャンパスということで良さそうでした。昨日は敷地内をすべて歩ききったというわけではないので、日を改めてまた昆明理工大学に行ってみました。

 

 

・・・が、やっぱり見覚えがない。なんか京大の吉田寮をさらに高層にしたようなぼろアパートが林立しているエリアがあったり、明らかに関係者以外立ち入り禁止の研究施設エリアがあったり、間違いなく前回とは違うキャンパスみたいです。食堂や図書館にすら見覚えがない。うーん。


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ここでスマホを取り出して再検索してみると、市内の東にもう1つキャンパスがあるみたいです。

 

ということで行ってみるも、やっぱりここではない。明らかに見覚えがない。

 

そもそも前回中国に来た16年9月のときはまだスマホを持っておらず、よってグーグルマップやMapsMeに場所を保存しておくということも当然していなかったわけなのでした。(VPN設定については知っていたのでプレゼン作成のためにPCは普通に使っていた)

 

これは数日後に理工大の友人に会うからそのときに聞いてみようかと思っていたところ、なんと一緒に行った日本人の友人から位置情報が送られてきました。ほうほう確かにそこにあるっぽい。メトロの大学城っていう駅もなんとなく記憶にある。

 

 

と思ったときにはすでに夕方でした。今日はこれのほかに北朝鮮ツアーの支払いを済ませたり、マニラから暇があれば観ていた"Breaking Bad"をついに観終わったり、などもあったのです。

そもそも理工大は市内から見てだいぶ南にあります。メトロで乗り換えなく行けるには行けますが、どうせならその近くで宿泊もしたいもの。ということでもうしばらく置いておきます。

 

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宿でほぼ1日中センター試験の対策をしていました。特に化学と物理。

ネタバレされると嫌なのでここ数日はニュースサイトやツイッターなどを開かないようにしていました。

詳しいことはこちらをご覧ください。 

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泊まっていたのは3人部屋でした。

 

3人とは珍しい。小さい部屋だと4人、標準サイズで6~8人、大きい部屋だと12人以上というのがだいたいのドミトリーだと思うんですが、3人しかいないとどこか物足りないような感じがします。

 

 

で、同部屋だったのはイスラエル人のおじさんとワ族の中国人大学生でした。ワ族というのは雲南省26いるとされる少数民族のなかでも最大規模の少数民族らしいです。ちなみに中国には少数民族55いるそうです。

 

イスラエル人のおじさんは英語の先生の仕事を探しているそうでした。成都に1ヶ月くらいいたけど仕事が見つからず、昆明に来てみたらしいです。が、中国人はあまり英語を勉強する「必要性」がないのではないでしょうか。まだあと30年くらいは中国の国内市場でずっと生きていけそう。あと正直なところそのイスラエル人はあまり英語がうまくなかったです。こんなんでも英語の先生になれるんですね。

 

ワ族の彼は友人のドイツ人に会うために昆明に来ているそうです。ワ族の方言、中国語(普通語)、そして英語の3ヶ国語を話せると言っていましたが、実際にはタイ語の基本的な表現も知っているそうです。それはつまりラオ語も少し分かるということ。やりますね。

 

 

夕方にはそんな僕ら3人でおしゃべりしていました。今まで行った国や出身国の話。政治や言語や歴史の話。スポーツや料理の話。うーん、もっといろいろ話したけどカテゴライズしにくいですね。たまにこんな交流が生まれるのがドミトリーのいいところ。ただ連絡先は交換していないのでそれっきりになっています。

 

でも僕がイスラエルに行っても彼はどこか別の国で働いているだろうし、逆に彼らが日本に行くとしてもその時に僕が日本にいるとは限らない。まさに一期一会ですね。

 

 

ちなみに


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 この日はこんな美味しそうなものを食べました。

実際には写真のさらに3倍くらい美味しかったです。

もうね、麺が細いのにもちもちなわけですよ。

辛さもほどよい。値段は例によって160円とかです。

 

ただ1つ問題は注文が難しいことですが、「我要牛肉面(二ウロウミエン)」と言っておけばなんとかなります。というかなんとかしました。

 

 

 

もう一つ。

 

泊まっていた宿の近くに「翠湖公園」というのがあってヒマさえあれば朝昼晩と何回も行っていたのですが、いくつかベストショットを撮れたので載せておきます。

 

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朝早くに行くと、屋台のおばさんが「キョ―――」みたいな「クァ――――」みたいな声を出しながらハトに餌をやっているのを見れるのでオススメです。
 

ちなみに餌は売っているので自由にあげていいのですが、こいつらはかなりアグレッシブに飛びかかってくるようなので覚悟が必要です。

 

ぜひ行ってみてください。

【宿としてはここから徒歩10分のUpland Youth Hostelがオススメです。】