ヤマダ=イスキーの旅日記

イギリス留学、世界一周などをしていました。

山に登った話など@ベトナムの中国との国境近く

ベトナムのだいぶ北のほうに来ています。中国まですぐそこです。

 

明日から中国に行くわけですが、数日前に昆明の知り合いにヤッホー的なメッセージを送ったところ「来る途中にサパっていうキレイな場所があるから行ってみるといいよ」というような情報をもらったので実際に来ています。

 

ええ、確かにキレイな場所です。いいセンスしてますね。

 

ただし、残念なこともありますので先に書いておきます。

 

ここでは少数民族の人たちが普段着として民族衣装を着ていたりするわけですが、そういうエスニックな雰囲気が好きで好きでたまらないという西洋人もゴロゴロいるのです。もちろん彼らをターゲットとして手作りのカバンや腕輪やらを売っている現地の人もいます。ミャンマーカンボジアもそうだけど、特に子供がそういう要らないモノを半分ルーティーンとして売りまわっているのを見るのはなかなか辛いところがあります。

 

Hello, where are you from?

Hi, I'm from Japan.

Okay, do you want this for souvenir?

No thank you, bye.

 

ここに来てこのやりとりを何回したことでしょうか。

 

みんながみんな同じものを売っているし、みんながみんな同じセールストークをしてくるし、君たちブランディングって聞いたことあるかって言いたくなります。

 

ちなみに腕輪の値段は1つ10,000ドン(≒50円)。なんとも評価しにくい値段ですが、参考までにベトナムではフォー1食の最低価格が40,000ドン、オレオ1袋が15,000ドンです。

 

ま、欲しくないものには1円も出さない主義だし、土産が欲しいとは思わない人種なので、50円でも5円でも買わないものは買わないです。申し訳ないとは思わないです。

 

せっかくなので物売りの1人を捕まえて「今日はいい天気だね!」「昨日はよく寝れたんだけどなんか背中がバキバキだわぁ」「昨日はサパの中心部から歩いてきたんだ、でも2時間もかかったし帰りはバイクに乗っけてもらうわ」みたいな世間話を振ってみたのですが、僕の方のネタが尽きたところで「これ買わない?」みたいに言われて幻滅しました。僕はもっとマシな会話がしたかったんだが、もういいわ。

 

 

本題に入りたいんですが、もう1つ追加します。

 

 

これはトゥクトゥクの客引きにも当てはまります。つまり「口を開けばmoneyと言ってくる」現象。遠くから来た外国人と世間話を楽しむでもなく、とりあえずお金を稼ごうという思考回路。

 

まあ僕だって裕福な家庭で育ったわけではないのでその心情が分からないでもないですが、しかしもうちょっと会話というものをしたい。

 

ちなみに意外かもしれないですが、インドの客引きはめちゃくちゃ無駄話がうまいものです。というか少なくとも人によって質問のレパートリーが違いました。まあ自分語りの割合も高いので当然のことかもしれないですが。

 

 

まだモヤモヤが溜まっていますが、さっさと本題に入ります。

 

久しぶりに山に登りました。

 

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✖が宿、△が山頂です。

 

山の名前はよく分かりません。ファンシーパン山とは別のピークのようですが、Haong Lien (ハオンリエン?) 公園の1つです。

 

山頂の標高は2100m±30mでしょうか、宿の標高は1360m±40mほどなので740mアップ。京都でいうとちょうど比叡山くらいでしょうね。タイムもゆっくり歩いて80分弱だったので感覚としては手ごろでした。夕方にもう1回登りに行くかも。

 

で、この山頂からの景色がなかなか壮観だったんですよ。

 

よく晴れてたから対岸の2000m級の山塊も良く見えたし、そこを走っているバイクや車も見えたし、風は気持ちいいし。

 

そんな説明はいいから写真を貼れよって感じですよね。実はスマホを壊してからカメラが使えなくなったので写真はなしです。

 

でもとても見晴らしがよかったです。

 

 

以上!