ヤマダ=イスキーの旅日記

更新が滞ってますが、病んではいないです(たぶん)

リーズ(だいたい)屋内編

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前述の美術館に入ってみる。けど最初に目に止まったのは階段の手すりの彫刻。正直展示されている作品より天井や壁の装飾、そしてこれらの彫刻の方が見ごたえがあった。

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 イギリスのミュージアムでは特に禁止されていない限り写真撮影ができる。ただし併設図書館の中では撮ろうとしていた人が注意されていた。念のため断っておくのが安心。


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その後散歩していると不思議な光景の店を発見。簡単に言うと店舗型オンラインショップなんだが、つまりカタログを見ながら気に入った商品を選んで店内のパソコンで注文、数日後に同じ店に発送されたものを受けとるというスタイルのようである。カタログをパラパラ見てみたけど、時計とか自転車とか洗濯機とか毛布とか何でも揃っている。この店から自宅までは運んでくれるのか不明だが、まあ新生活の準備とかには便利そう。でも個人的には実物を見てから決めたいなぁと。

なお値段はまあ妥当なところ。アマゾンでならもうちょっと安いのがあるかもよ?とも思ってしまった。

 
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写真右側で支払い。右奥にcollection point、左側にpick up pointというカウンターがそれぞれあったが、どう違うのかよく分からない。

 
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 ホームセンターで発見した元祖フォークと元祖ナイフ!! 以前目にした博物館に展示されているものとよく似ていたので写真を禁じ得なかった。そんなもの知らんわという方のためにここですこし歴史をひもといてみよう。

 

18世紀になるまでイギリスではフォークは一般的ではなかった。18世紀にイタリアで登場した初期のフォークは2本歯で非常に鋭く、肉を突き刺して固定するのには適していたが口まで運ぶには危険だった。人々は肉を手づかみで食べるか、またはナイフで口まで運ぶこともマナーとして許されていた(ナイフはそこまで鋭利ではなかったため)。

 

つまりこのフォークとナイフはかなり初期の形状に似ているわけである。それが現代のホームセンターで数百円で売られているとは、どこか感慨深いものがある。

 

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 とか言ってたら空腹を感じたのでショッピングモールでレストランを探す。リーズは大都市だからイギリスらしい料理があるんじゃないかと期待したが、やっぱり見つからない(ファストフードなどは除く)。宿に戻ってパンやシリアルを食べるというのもつまらないから、結局南米レストランでブラジリアン-ナチョスを頂く。

 

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 帰り際、前述の自転車置き場でタイヤだけロックされている場面に遭遇。ちゃんとチェーンをフレームにも通しておかないとこうやって持っていかれるんだなぁと。確かにクイックリリースならほんの数分で外せるし、あとは人通りの途切れる瞬間を待つだけなんだろう。でもやられないように気を付けようといっても、サドル泥棒とかはどうしようもない気がする。