ヤマダ=イスキーの旅日記

イギリス留学、世界一周などをしていました。

「この旅」が「あの旅」になった

どうもこんにちは。

旅ブログっていうのは旅の実況中継をしてこそ、とも思うんですが、まぁ旅を終わってみての感想とかも少しは需要があるかもしれないのでちょっと書いてみます。「世界一周経験者が語るあれこれ」みたいな感じですね。といってもたぶんこの記事だけです。今一生懸命次の計画の準備をしているのでお楽しみに。

 

 

荷物はとにかく減らせ。記録を残せ、写真を撮れ。

個人的にザック重量の限界は12kgかなと思います。それを超えたら10分以上走れないし、満員バスに突入できないし、さすがに機内持ち込みの7kg制限とかをごまかせないし、まず良いことがないです。記事の最後に理想の持ち物リストを作ってみたので参考にしてみてください。

 

パスポートのスタンプに限らず、一度失われたものは絶対に取り返せません。盗難に常に警戒するのはもちろんだけど、クラウド上にバックアップを取るとかで日記については多少の対策は講じれます。なお写真は忘れてしまったエピソードを思い出すきっかけになるし、言葉の通じない人に自分の旅を説明するときも役立つのでパシャパシャ撮った方が良いです。ただしウルムチとかいくつかのイミグレでは全部チェックされるので要注意。

 

ビギナーはまず地球の歩き方の巻末ページを読め。

当たり前ですが、まずは基本的な海外での注意事項を確認しましょう。これは学校では教えてくれないことです。海外旅行のハードルが下がったとはいえ、危険度は昔のままです。つまりカモの数が増え、プロの詐欺師や強盗のテクニックに磨きがかかったということです。パスポートやクレカを奪われたらどう対処するのか、ATMが使えないときはどうするのか、どういう被害手口が報告されているのか、などなど実際に起きる前にシミュレーションしておきましょう。

ちなみに「最安値」の宿は事故物件のことがあるのでできれば避けたほうがいいでしょう。下から2番目か3番目のほうがずっと満足度も高いです。

 

結局「人」がすべて

旅を終えて残っている記憶の多くは「誰と会って何を話したか、一緒に何をしたか」というものです。1人旅って意外と新しい出会いが多いものです。あと連絡先はとりあえず交換しておくこと。Facebookはとりあえずアカウントくらい作っておきましょう。なんなら名刺とか日本での住所も交換できます。

 

出発前に期待していたほど楽しくはないかも

グローバリゼーションの波というのはすごいもので、中学生のときから長いこと憧れていたシルクロードの諸都市は今ではほとんど近代化していて見る影もありませんでした。だけどそれでも1つ1つの国や都市には独自の文化や雰囲気が厳然と背景として存在しているもので、「こんなもんか、けどこれはこれでいいな」と思えるものでした。出発前には予想だにしていなかったような新発見もあるはず

 

旅には答えも優劣もありません。自分の好きなように、好きな場所に行き、好きなように過ごせばいいと思います。

 


理想の荷物リスト

出国したとき僕が持っていた荷物がこれです。これで全部です。

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ズボンがちぎれたり、洋服に穴が開いたり、タオルがボロボロになったりで買い替えたし、テントやジャケットを必要に応じて買い足したりしましたが、だいたい必要最低限で揃えれたかなと思っています。

 

長ズボン2本
部屋干しが多いので登山用の速乾性があるやつがオススメです。収縮性があるやつは手洗いして干すと伸びるので避けた方が良いかも。ちなみにチャックで半ズボンにできるやつが便利です。あとはポケットにチャックがあると安心。

ちなみに僕はKarrimorのズボンが気に入っています。


ポロシャツ2~3枚

ズボンと同じ理由で、速乾性があり収縮性があまりないやつを選びましょう。漢字はもちろんローマ字もプリントされていない無地が無難です。あとできれば襟つき。

個人的に長袖のシャツがすごく嫌いなんですが、そこは好みです。


下着2セット・フェイスタオル

まぁ2セットあれば洗濯して着まわせますね。タオルは体を洗うためですが、何度も絞ればそのまま髪や体も拭けます。


雨具・防寒着

これまた登山用の吸湿・防水性のあるやつが良さげです。もちろんコンパクトさも大事ですが、防寒性を甘く見てはいけません。そして高級感のあるものは避けること。ユニクロのダウンジャケットとかですかね。


靴・サンダル

雨用・室内用にサンダルは必須です。

 

パソコン/タブレットスマホ・モバイルバッテリーなど電子機器

ちなみに電子辞書は持っていましたが使いませんでした。変圧器も延長コードもタコ足も実際いらないですUSBメモリーはあっていいかも。

 

日記用のノート・筆記用具・メモ帳やメモ用紙
なんだかんだ紙は重くなるので、1枚1枚のページができるだけ薄くて軽量なものがオススメです。あとはイミグレでよくペンを探してうろうろしている人がいるので、サッとあげれるように3本くらいは持ち歩きたいもの。

 


正露丸マラリア用の抗生物質(ビブラマイシン)、解熱剤、ホウ酸、体温計、コンドームを携帯しました。正露丸は要らなかったです。あとは体調の悪いときに外国語で症状を的確に伝えて薬をゲットするのは至難なので、各自の体質や持病に応じて念のため携帯しておくのが良いかも。(モンテネグロで胃薬を買いました)

 


これはもはや適宜。文庫本を1冊くらい持ち歩いていると、旅先で他の日本人と交換できて胸アツかも。でも電子書籍やユーチューブやネットフリックスの方が強いです。

 

その他便利グッズ

海外でなかなか売っていないものとしては、箸、S字フック、丈夫な折り畳み傘、手ごろなサイズのバッグ、ザックカバーとかでしょうか。みそ汁とかお土産とかは僕は要らないかなと思います。ちなみにフォークをずっと持ち歩いていましたが、最後に空港の保安検査で没収されました。

 

こんなもんですかね。だいたいこれに水やビスケットを加えて25Lのザックにちょうど収まり10kg弱でした。