ヤマダ=イスキーの旅日記

京大に2年間の休学届を出して世界一周しています。

吐いた

昨日の夕方いつものように日記をつけていたら、思考回路が暴走を始めてしまった。

 

それも、どういう考え事かというと

「この旅には意味があるのか」

とか

「2年間の休学の成果というものは証明できるのか」

とか、さらには

「旅とはそもそも時間とお金の浪費なのではないか」

とか、すぐには答えの出ない危険なものであった。

 

まあ結果的にはこれらの疑問に個人的な解のようなものを出すことができたんだけど、あんまりうーーんと考え過ぎるものだから急性胃炎っぽくなってしまった。

 

 

もう一つ、そもそも僕は動き回らないときは1日1食半くらいしか食べないんだけど、この宿には朝食がついているということでここ最近毎日3食も食べてきたのである。

 

1日に30kmくらい歩くときなら3食とか4食とか食べれるけど、クアラルンプールは空気があまり良くないので5kmも歩くことかできない。つまり3食はここ数日の僕にとって食べすぎであった。

 

 

まあとにかく、その慢性的な食べすぎと急性胃炎とで急に吐き気がこみあげてきたのでトイレに駆け込んで解消した。

※ご飯を食べる前にこの記事を読んでいる方には申し訳ないけど、そもそもタイトルを見てからこの記事を開いている時点で僕の責任ではないと思う。

※あと念のため断っておくが、ここ数日のあいだ魚介類とかは食べてないし、食中毒みたいに腹痛を伴うものではなかった。

急性胃炎は日本にいるときからちょくちょく経験しているので、ああまた来たかみたいな感想ではあった。

 

 

で、実は本題はここからなんだが、どういうわけか吐いたおかげで色々とスッキリしたので、いままでクアラルンプールで期日も決めずにグダグダしてきたけど決心がついて出発することにしたし、これまで情報発信をしていく気力がゼロだったけど何となくまたエネルギーが沸いてきた。

 

 

あとこれはまったくの偶然なのだけど、吐いてからしばらく寝ていたら夜の1時くらいに同じ部屋に日本人がやってきて、寝ぼけてた僕から簡単なローカル情報を仕入れると「じゃあ今から行ってくるわ」と夜の街歩きに繰り出していった。なるほど、僕ももっと動き回らなくちゃいけないんだなぁと教えられた気分である。

 

 

ということなので、今日泊まるのはちょっと前から予約していた中心部に近い宿なので今からそこに移動し、これまでまったくしてこなかった「観光」というものを1日で終わらせていこうと思う。

 

で、明日はKLセントラルまで移動し、「イポー」までの鉄道チケットを確保していく。出国から2ヶ月にしてようやく、シンガポールから昆明までのグダグダ陸路旅がようやく始まった感じだ。

 

 

あと蛇足になるけど、これが記念すべき100記事目になるので、ここからちょっと気持ちを切り替えていこうと思う。

※3ヶ月くらいは別の分野で作業をしているので更新頻度は依然としてたいしたことないと思う。

※あと僕は別に節目というものを重要視していなくて、方針変更する気になったら時期を待たずにやるタイプである。