ヤマダ=イスキーの旅日記

18年9月から2年間世界一周します。だいたい月曜日と木曜日の夕方(現地時間)にアップしますが、ネット環境次第ではやむを得ず日時変えます。

ツイッター質問箱への回答④

<英語がそんなに上手くなくても留学はいけますか。あと費用の面も心配です。>

 

英語についての募集基準がないのであればもちろん留学は可能です(英国では長期ビザの取得にIELTSの各スコア5.5以上というそれなりに厳しい基準が設けられています。また京大の学内選考でも最低スコアがTOEFLiBT6580くらいに設定されていることが多いです。もっとも交換留学は定員割れが多いので気にしませんでしたが。そのほか受け入れ先からスコアの提出を求められることも多いです。)

 

しかし意外かもしれませんが、留学スタート時点である程度のレベルの語学力がないとそれ以降も思っていたほど伸びないという話をよく聞きます。確かに60分なり90分なりの授業をまったく聞き取れないまま終えてしまったらリスニングは向上しないでしょう(そもそもつまらない)ただあくまで個人の努力次第なので、最初は全然ダメだったけど一年経ったらすごく上達したという人も決して少なくはありません。

 

もっとも留学といっても期間は1ヶ月とかにもできますし、語学留学という選択肢もあります。(調べたところ英国の語学留学ビザはIELTSの基準が各スコア4.0以上ということです。大学受験でそこそこ勉強した人ならこの基準はクリアできるかと思います。) まずは短期の語学留学で耳慣らしをしてから長期の交換留学に行くというのが理想パターンなのかもしれません(実際トビタテ生の多くは奨学金をもらう前に自費で海外渡航をしています)

 

英語圏に留学する場合についてはあまりコメントできないですが「渡航前に可能な限り現地の言葉を勉強してから行く」という人が多いです。でもほかに準備することがいろいろあるから満足に時間が取れないそうですが。

 

費用については確かに多くの人が心配していて(親が全部負担してくれるという家庭を除く)奨学金もだいたい競争になるので確実ではありません。僕はラッキーなことにトビタテに受かったので良かったですが、もし落ちていたら親に工面してもらって留学後に青年海外協力隊で取り返すつもりでした。ただし探してみればいろいろ選択肢はあるもので、留学が決定したら(する前でも)とにかく情報収集することをオススメします。