ヤマダ=イスキーの旅日記

イギリス留学、世界一周などをしていました。

【アイスランド旅行】出発からフライトまでの話

出発まで

今回のアイスランド渡航13カ国目です。

渡航国数が20を超えないうちはヒヨッコだと思っていますが、しかし国内旅行とかツーリングとか登山とかを含めるとそれなりに経験みたいなものも蓄積され始めているわけで、荷造りは1時間もあればババッとできるようになりました。

 

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お気に入りのスタッフォードから旅をスタートしていきます。

スタッフォードは公園がキレイなので好きなんですが、単純に1番近い鉄道駅だからという理由もあります。「この旅行が終わればもう次は帰国だなぁ」などと感慨深くなっていました。まずはマンチェスターに移動します。

 

 

BRPカード忘れた

感傷に浸っていると、BRPカード(ビザのカード)持ってくるのを忘れたことに気づきました。

 

    w(゜o゜)w

何やってんだよ

 

そのことに気づいたのがマンチェスター空港に着いた夕方の5時くらいで、フライトは翌日の朝6:30だったので一か八か取りに戻ろうかとも思ったのですが、やっぱり深夜のバスや列車を逃した時のリスクを考えると動かない方が良さそうだと決心しました。(大学からマンチェスターまで順調にいっても片道3時間はかかる) その時のツイートがこちら

 

 

 

 

 

正直発覚してから15分くらいはけっこう焦っていたのですが、「家に忘れてきたのって海外で盗難/紛失するのに比べたら大したことないな」と思ってからずいぶん気が楽になりました。特に気づいたのがこの早い段階だったのが精神的に良かったのかも(良いも悪いもないか)。

 

とにかくその時に下した決断としては、

「再入国の審査でBRPカードを求められたら、正直に家に忘れたことを報告する。もしくは列の前の人がBRPカードを提示しているようだったら、係官に言われる前に自分から申告する」

というものです。アイスランドの警察に紛失届とかを作ってもらうより正直に事実を話した方が良さそう。帰国まで3ヶ月と少しあるから、変に紛失とかの届けを出すとこんがらがりそうだし。

 

 

もっともクリスマス旅行中にリバプールでBRPカードが盗難にあって再発行の手続きをしており、入国審査でもそのことは調べたらすぐに出てくるはずなのでどうなるかはその時になってみないと分からないです。BRPの情報はパスポートと紐づけされているそうです。

 

 

思い返せパパッキングの時に実はBRPカードに触れていて(保管用財布の国際学生証と同じポケットに入れていて、その学生証だけ引き抜いた)、その時は反射的に「ああクリスマス旅行で盗難に遭って大変だったなぁ。あの時は別に持っていく必要なかったのになぁ。今回は安全なこの部屋に保管しておこう」と思ってしまったのでした。こじらせてますね。

 

 

ベンチ泊

とりあえず空港に居座ることに決めたので、次に考えたのは夜を越すことです。

 

マンチェスター空港のWifiは非常にケチ臭くて、最初の1時間だけ無料で使い放題なのですがそれ以降は日をまたいでも同じ端末からはアクセスできなくなります。同様に夜を明かせそうなベンチやソファーの数が空港の大きさに比べると少ない気もします。ターミナルが3つに分散しているからかもしれないですが、それにしても少ないです。

 

まあそれでもなんとか、静かで地面が固すぎず人がちらほら程度にいる最適な場所を確保し、3時間ほど寝ました。

 

 
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翌日3:30にチェックインカウンターが開き、4時前には空港の内側に入ってまた少し寝ました。6時くらいに搭乗、2時間のフライトでした。途中けっこう揺れました。

 

マンチェスター空港についての写真はいくつかありまして、


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 写真の後ろがターミナル2、写真真ん中が鉄道駅、写真右にターミナル1への通路があります。あとその奥にさらにターミナル3があるっぽいです。どの航空会社がどのターミナルかは鉄道駅を出たところに電工掲示板があるので分かるかと思います。

 
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 今回使ったのはEasy Jetという格安航空で、手荷物の制限がそれなりに厳しいです。でもサイズ制限だけで重量制限はありません。

 

というか個人的に不思議なんですが、なんでみんなそんなに機内持ち込みの荷物が多いんですかね。僕は逆に預け荷物が基本的にないから全財産を棚に入れる必要があるんですが、みんなスーツケースにたくさん荷物入れてるから機内には貴重品くらいしか持って入らないものじゃないですかね。

 

 ちなみに今回僕のザック(25L)の半分ほどはビスケットで埋まりました。アイスランドは物価がものすごく高いから、できるだけ食料をイギリスで調達しておこうと思ったからです(物価についてはまた今度)。


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アイスランドの物価がどれほどのものかについては、別の記事にまとめました。

 

wonderfulsolution.hatenablog.com

 


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 滑走路を歩いてタラップを登ることで「おおー、いよいよ飛ぶんですねぇ」という気分になれるので、どんどん歩かせてほしいものです。