ヤマダ=イスキーの旅日記

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エジンバラ!

「いやあ、追い出してしまって申し訳ない。戻ってきてくれてありがとう」

「別にいいよ。田舎もまた良かったし」

などとグラスゴーのホストに別れを告げ、スコットランドの州都エジンバラに向かう。北海道の札幌市とどこか近接性があったらいいなと期待していたが、実際どうだったかというとまったく別種の、それでいてどちらも魅力的な街だった。まあ読んでほしい


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グラスゴー駅の改札にて。

"Welcome to~"で始まっている上の文章はもちろん英語だが、下の"Failte gu~"という文章はスコットランドゲール語である(一応Google翻訳に言語を検出してもらった)。何と違うことか。これまで何回か「この人は何語を喋っているんだろう、ドイツ語かな? 一言も聞き取れないや」と思うことがあったが、たぶんこれなんだと思う。

正確に言うとゲール語アイルランドで主に話されており、スコットランドではスコッツ語(スコットランド語)なんだが、言語系統が似ているため一緒にされているそうな。

 

いい機会だから英国について分かりやすい説明を載せておく。

 

 


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まあとにかくエジンバラに到着。列車の中で10歳くらいの女の子が何人かのおばさん・おばあさんと一緒にいて、話を聞く限りお母さん・叔母さん・おばあちゃんと娘(孫)という関係らしかった。エジンバラにはショッピングに行くようで「爪を磨くヤスリ買いたい!」とか「ちっちゃくてかわいいポーチ買ってあげようね」とかほのぼのした会話であった。

 写真は駅の売店で買った肉パイ。牛肉とじゃが芋を煮たものをパイに包んでおり、値段がそれなりにしたがボリュームは充分だった。ようやくスコットランドらしい食事をしたと思ったが、実はこれ以降ローカルフードに一切ありつけないという悲劇が待っているのである。


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 エジンバラの街並み。着いた日は曇りだったが、その後は出発の朝を除いてずっと快晴だった。


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他の都市と比べると圧倒的にカフェやレストランが多い、というより「存在している」「開店している」という時点で違う。着いたのが1月4日で1月9日まで滞在したが、クリスマスも正月もその他祝日もない(土日は挟んでいた)都市はリバプール以来だ。リバプールも課題ばっかりやっていてあまり記憶がないし、実質最後でありながら最初の観光気分になった。


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 今回もカウサーフィンを利用したが、ホストが帰宅するまで時間がたっぷりあったので海を目指して歩いてみた。実際は北海ではなくエスチュアリ(入り江)のずいぶんと内側(陸側)なのだが、なんとなく海を眺めている気分になる。

でもじっと立っていると風が寒い。


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まだ早かったが家に到着。明るいうちに着いて場所を確認し、地図アプリに現在地を記憶させる。ベルを鳴らしてみたが誰もいないようで、もう一度駅の方に戻ってみる。