ヤマダ=イスキーの旅日記

イギリス留学終わり。7、8月は京都。9月下旬からユーラシア横断(ないし世界一周)開始。

丘へ!!!!!

朝はたいてい9時前に起きるのだが、基本的に予定など全くない。とりあえずこの日は例のホワイトチョコを食べてからとりあえず3種の神器(財布、携帯、モバイルバッテリーとコード)をポケットに入れてホテルから出てみる。

 

すると
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 ホテルから西の方角に小高い丘を発見。どうせだから地図アプリとかを使わず、できるだけ原始的な方法で登頂を目指したい。

まずこの見え方から「ふもとまで徒歩で1時間弱、ふもとから頂上まで30分」と予測。まっすぐ行ってまっすぐ帰ってくるとしても合計で3時間、現在時刻は10時すこし前だから、雨が降って雨宿りしても充分日没までに帰ってこれる。


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 ということで登頂を目指す。スマホは写真を撮るためだけに使い(本当なら電源を切りたいところ、というか部屋に置いておきたいところ)、道は太陽の方向と丘の頂上を見て適宜決めていく。


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 まあ目測というのはけっこう遠めに測定してしまうものだが、ここまでで20分くらい。あっという間にふもとの近くに着いてしまった。

 

しかし
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 南側斜面のこの道は柵があって通れない。


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ぐるっと迂回して東側に行ってみるも、いやな予感が的中して通れない。

※この写真では中央に通路があるが、そのさらに向こうでブロックされた。


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 ついに北東斜面にまで来てしまった。がここにもフェンス。


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 北東斜面から私有地っぽいところを通ってもう少し高い地点に行けそうだったのでトライするも


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 やがてトラクターの轍になり、デッドエンド。

ちなみにここは牛の牧場でした。どうやらここまで丘がフェンスで守られているのは、この牧場の放牧地になっているから(つまり私有地だから)というのと、あまりみんなが登りすぎると植生がめちゃめちゃになってしまうから(スコットランドの芝生は成長が遅く、回復に時間がかかるっぽい)というのが主な理由みたいだ。


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 結局ふもとまではたどり着けたが、登ることはできなかった。敗北感をちょっぴり味わいながらも、ちょっとした高所からのちょっとした眺めで満足することにした。


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正月の昼なんて誰も歩いていない