ヤマダ=イスキーの旅日記

更新が滞ってますが、病んではいないです(たぶん)

グラスゴーを散策

カウチサーフィンってのはサーファーとホストが一緒に観光とか食事とかするのが一般的なのだが、ホストが昼になっても"I'm so lazy."とか言ってベッドでごろごろしていたので一人で駅の方まで歩いてみることに。11時くらいに家を出たがいつ帰るかは例によって気まぐれなので分からない。
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一日を通して光が弱く、この写真に限らずどこか暗い印象がある


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肉屋の店先に並んだ

いろんなパイを見ていた 

ひとそれぞれ好みはあるけど

どれもみんなうまそうだね



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スコットランドでは大晦日の晩に花火をするようだが、日本人には冬の寒い日に花火を見るとどこか違和感を覚える。ただ新年を花火で迎える国はけっこう多いようだ。



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壁の落書きのレベルが高くて、どうもプロが描いたもののようだ。しかしこんなところで日本語を見かけるとは、、、


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斜度13%。グラスゴーはずいぶんと坂が多くて楽しいけど、路面が凍結したら危険極まりないな。なお右奥の建物は大学(college)らしい


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 一応お目当ての美術館&図書館。この地下に観光案内所みたいなところがあったから「スコットランドでハイキングがしたいんだけど」と聞いてみると、いろいろパンフレットや地図をくれた。英国最高峰のベンネビスに登るにはフォートウィリアム(Fort William)までバスで3時間以上かかるようで、しかも冬は登れるとはいえ雪に覆われているそうだ。おすすめされたのはグラスゴーから列車で1時間ほどのバロック(Balloch)と、そこからバスで日帰りできるパルマハ(Balmaha)のコミックヒル(Comic Hill;361m)。もっと高いところに登りたいなら、アードルイ(Ardlui)の駅まで行けば1000m近い雪山があるとのこと。やっぱり事前にネットで調べて得られる情報より、現地の案内所の方が詳しいし分かりやすい。

ちなみにその地域の宿を調べてみると、どこもリゾート地みたいで時期も年末だし1泊2万円とかがざらにある。移動費も考えるとさすがにきついので、近場のシンガー(singer)という町で妥協することにした(後述)。

 

スコットランドの山に登りたい人に一言。基本的にどのシーズンでも登れるようだが、冬は日照時間が短く、そして気温も低いのでおすすめはしない。また宿泊施設も限られていたり、アクセスが悪かったり、景色はいいが高級すぎるホテルも多いので、可能であれば安い宿に泊まって車をレンタルして自分で移動するのがベストだと思う(レンタカーについてはイギリス旅行全般についておすすめする)。情報についてはネットで調べても山行記録がみつかりにくいが、カレンダー(Callander)やアバーフォイル(Aberfoyle)、タインドラム(Tyndrum)といった地方の小都市にはそれぞれインフォメーションセンターがあるので、とりあえず現地に行ってみれば必要な情報は手に入ると思う。登山用品もレンタルできることが多いようだし、ぜひトライしてみてほしい。 

 
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さて、ふと空腹を感じて美術館から出てみると、なんとソ連の国旗を掲げた共産党の宣伝部隊が・・・。 この右奥では名物バグパイプのストパフォをやっていただけにどこか混乱してしまう。いや逆に、資本主義の先鋒イングランドとは違ってスコットランドでは赤いムードがあったりするのかな? 


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雨が強くなってきたし空腹も限界になってきた(そういえば前日の朝からビスケットくらいしか食べてなかった)のですぐ近くにあったファストフード店へ。注文の仕方が分からずバーガーだけで£6!! 12種類から好きなだけ選べるトッピングとか、1杯買えばおかわり自由なドリンクとかの存在を食べながら店内を観察して知るという… 道理で注文するとき店員が一瞬「ホントに?」みたいな表情を見せたわけだ。この借りはいつか必ず返す!!