ヤマダ=イスキーの旅日記

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カウチサーフィンにデビュー

"カウチサーフィン"というのをご存知だろうか。このブログを読んでいるなら旅行好きな可能性が高いが、少なくとも日本ではまだまだ一般的ではない。ここで簡単に説明しておこう。

 カウチサーフィンとは旅行者が現地にある個人の家に宿泊させてもらうシステムである。プロフィールや過去の滞在における評価をもとに事前に連絡を取り合い、原則無料で宿泊できる。2004年にアメリカで誕生したこのシステムは現在世界200ヵ国で130万人が登録しており、そのうち日本人は5000人ほどである。

カウチサーフィン - Wikipedia

 

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今夜泊まる家までの道のり。中心部にあるよ、とか言われたが歩いて30分もかかった。まあ街の中には入っているのかも知れないけどそこまでアクセス良くないよなぁ、ただの住宅街だし、とかブツクサ言いながらなんとかたどり着いた。

 

というか実は駅からホストの家まですんなり行けたわけではない。5時に駅に着いて「そういえば住所どこだっけ?」と聞いて答えが返ってきたのが7時。まあアプリを使いこなせてなくてどっかに住所が表示されてるんじゃないかと勝手に思っていた僕も杜撰だったが、しかし朝の段階で5時くらいに駅に着くことを知っており、直前(4時)まで連絡もついていたのに7時まで放っておいたホストというのはどうなのか。到着してみて分かったが、どうやら彼はずっと大音量でテレビゲームをやっていたようだ。しかも翌日にも同様の事件が起きる。

 
f:id:wonderfulsolution:20180102221507j:imageなにはともあれ家の中の様子。 とにかく部屋が広い。10畳は余裕でありそう。そしてあまり家具がなく、床もフローリングのままなのがまた部屋を大きく見せている。

ちなみにこの家(フラット)には3つの個室があり、泊めてくれたホストのほかに同居している男性がもうひとりいた。少しややこしいが、ホストはゲイだそうで、僕が泊まった時には彼のパートナーがホストの部屋で泊まっていた。つまりこの晩はこの家に男が4人寝ていたわけである。

カウチサーフィンは宿泊費が無料なので泊める側には基本的にメリットがなく、そのためゲイの方が出会いを求めて利用するケースも一定数あるという。実際グラスゴーの次はエジンバラでもカウチするが、その際のホストもゲイである。ちなみに僕自身はゲイではなくヘテロ(ストレート)である。


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形だけ?の暖炉があるが、この左側に普通のヒーターがある。部屋が広いのと窓が大きいのとでなかなか温まらないが、まあドミトリー生活者にとってみれば快適である。